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Sketch and toonでお手軽にキャラモデリング・アニメーションしてみる話【Cinema4D】

  • 執筆者の写真: Kota Uehira
    Kota Uehira
  • 2019年6月27日
  • 読了時間: 1分

◆イラストチックにできる上、ローポリでOK

絵が描けない人、絵が動き出すような表現をしたい人には打って付け。



 

◆ラフでも割とイイ感じな仕上がりになる

標準レンダーに比べて、細かいポリゴンの破綻や、不気味の谷と戦う労力が軽減される印象。 サクッと作るのに向いていて、それなりにカッコよくなる。 頭の中でイメージができてれば、もうこのくらいのラフからでもモデリングしてしまいます。  

◆細かい陰影気にしなくてもよい

これがとてもデカイ。顔をモデリングする際など、本当に滑らかにしてやらないと「すぐに不気味な怖い影が出る」という事に悩まされていた。  

けどまぁ、ご覧の通り、ある程度の凸凹はフッ飛ばして、イイ感じにしてくれます。             回転しても、イイ感じ ※ちらつきは、GIの設定をIR(カメラアニメーション)にしてなかったせいでしょう。 コメントや反応あったら、Tipsみたいな記事も書こうかなと思います。

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